星を見たとき、どれかひとつほしいと思う。
月を見たとき、あれをそばにおきたいと思う。
夜空を見ているとき、自分も夜空を飾る星のようになりたいと思う。



学校に行ける。
家族がる。
ほしいものが手に入る。
それはとても良いこと、幸せなこと。
忘れないようにしようと思う


感動できる話がある。
興奮できる話がある。
爆笑できる話がある。
いつかはそんな話、書けるようなるかな?




親ばか親ばか言うけれど、きっと誰でもそうなるさ!
・・・・・・・詩か?




ネコネコネコネコだ〜い好き!
自分のネコを自慢したい!
誰かにネコを自慢されたい!
ネコとおしゃべり出来たらいいな!

・・・詩だよ?




人の縁、人の出会い。
一期一会を大事にしたい。
たった一度でもその人との出会いを大切にしたい。
友達の輪を広げたい。




肉がそがれる、血飛沫が舞う
罵声が聞こえる悲鳴が響く
殺す殺す、人を殺す
銃で刃物で爆弾で
たくさんたくさん人を殺す
そしていつかは殺される
銃か刃物か爆弾で
・・・・・・・・・あれ?




耳が痒いと思ったとき、背中が痒いと思ったとき。
耳掻き、綿棒、孫の手が、
すぐ手の届くところに置いてあるといい感じ。




果てしない、大空のような、
果てしない大きな夢に。
走る、走る、走る。
たとえ疲れても、
走る、走る、走り続ける。




踊り食い、踊り食い、
食べたくないけどやってみたい。
踊り食い、踊り食い、
やってみたいけどかわいそう。



雪が降る〜、雪が降る〜、
四月になっても雪が降る〜。
春はいったいいつ来るのかな〜?
リリーはまだなのか?




待ち合わせで待たされても
私は別に怒らない
待ってる間はあなたの事を
いっぱいいっぱい想えるから
あなたがやっと走ってきて
片手をあげて謝るけど
私は別に怒らない
だって、あなたが好きだから・・・





あなたが私にくれたもの
そのすべてが宝物
一つ一つにあなたの想いが
たくさんたくさん詰まってるから





うれしいときには一緒に喜んで
悲しいときには慰めてくれて
そんなお前が大好きで
いつも元気なお前が好きだ





ありがとう 
こんなに気にかけてくれて
こんなにも愛してくれて
こんなにも愛してもらえるから
私は世界一の幸せ者
もっと愛してほしいから
私は世界一の贅沢者
だからもっと愛してほしい
これからも、ずっと愛してほしい





世界で一番いとしい存在
これからも愛してあげよう
望むのなら、ずっとずっと愛してあげよう
だから
ずっとずっと一緒にいよう
ずっとずっと一緒にいてくれ



待ち合わせで待たせられても
そんなの別に怒らない
あなたのことが好きだから
待ってる間はあなたのことを
いっぱいいっぱい想えるから
あなたがやっと走ってきて
片手をあげてあやまるけど
私は別に怒らない
だってあなたが大好きだから




世界中にある輝きをこの手の中に集めよう
いっぱい集めてこの手の中にあふれないように包み込もう
それでもあふれそうならほかの人にもおすそ分け
この輝きをほかの人にも
この幸せをほかの人にも
みんなが笑えば僕も笑いみんなが幸せなら僕も幸せ
僕も、その周りのみんなもみんなみんな幸せ




天より高くこの想い
果てしなくどこまでも
海より深くこの情熱
注いでくいつまでも
熱き想いをこの胸に
抱いて走るずっとずっと
地平線のずっと先まで





時に笑い、時に怒り、時に楽しみ、時に悲しむ
生きてるってそう言うことさ
悲しむのは嫌だけど生きていなけりゃ悲しめない
楽しいことや笑える事だって
生きていなくちゃ感じられない
他人を怒ることだってたまにはあるさ
生きてるってそう言うことだろ?





俺は下っ端さ
上司の嫌がらせや八つ当たりなんてしょっちゅう
でもめげないさ
疲れたなんていわないさ
もう慣れたから
家に帰ってゆっくりして
また明日も言われて当たられて・・・